整備士のやりがいから考える

整備士のやりがいから考える

整備士のキャリアは「資格取得」「整備技術」の2つに分けられます。
しかし、従来の評価制度には「CS向上」「改善提案」「業績」など。
実は整備士のキャリアに直結しないことが多いです。
企業に努めて年収を上げるには評価制度に従うしかありません。
(他には社内政治などありますが)

問題は整備士として「やりがい」を保てるか

従来の評価制度だと整備士としてのやりがいを保ちにくい気がします。
それもそのはず。単純に繋がっていない評価なのです。
これはどういうことなのかというと、店舗の利益に繋がる活動と整備士の活動をうまくリンクできていないのです。(もちろんすべてとは言いませんが)
3社を見てきた考えをいくつかお伝えします!

作業と業務に対するマージンが主軸になります。

整備士のやりがいは「作業に対する正当な収入」です。
不満が起こるのも正当な収入を得られないからです。
コトは簡単じゃないですが、まずは「正当な収入」を考えていかなければ収入は上がりません。

裁量権を与えて店舗の売上への意識と日々の目標を与える

ここでいう裁量権とは「工賃の設定」「販促物の品揃えを選べる」「工程管理の自由」
なにが言いたいかというと「仕事を獲得する力」をつけることです。
これによって工場の売上への意識とやらされ感が軽減します。
しかしデメリットもあります。「裁量権を与えすぎること」と「仕事量の任せすぎ」です
裁量権と相反しそうですが、バランスが難しいのです。
仕事が終わらなくなる原因でもあり、ストレスにもなります。管理職の方がしっかりと調整してほしいと思います。

整備以外のスキルを身につける

副業も推進している世の中です。整備士も副業を・・・ではなく、整備から仕事を広げていけば収入アップに繋がるかもしれません。
私がオススメしたいのは「接客」と「提案力」です。
「整備を極めつつ、それをわかりやすく説明する力」がユーザーへの「整備の理解」と「CS向上」に繋がると信じています。

仕事に不満を感じてしまった時はゲーム脳全開!

急に脱線します!
どうしても仕事がうまくいかなかったり、同僚たちとうまくやれないこと。
残業が多く、収入に不満を持つ。そんなことは日々よくあることです。
「自分の仕事に自信を持つ」ことは情報過多の時代では辛いことです。

あきらめましょう!!!(笑)

ネットで知った他社と張り合っても収入は上がりません。
以外にやることはシンプルです。人間関係のもつれは「フラグ回収をミスった」程度に思いましょう。

まとめ

「死ぬまで整備士として働く」ことができないなら、自分のキャリアプランを考えるしかないです。
私は検査員をまず目指します。平行して提案力と接客力を磨きます。今は提案力を得意としていますが、たまにクレームに繋がっています。お客様に理解していただくのは本当に難しいです。
そして、ここに整備士としての「やりがい」を感じていています。
「自分の知る知識を理解してもらい、感謝される」ことは嬉しいです。
「やりがい」は人それぞれなので、あなたのやりがいをぜひ教えてください!
TwitterのDMも開放しています!お気軽にお待ちしています!では!

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