新しい作業をさせてくれない新人くんへ

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4月入社して研修期間が終わる数ヶ月から1年頃、楽しく仕事をしていますか?

新人くんを見ていると、先輩たちは若かった頃を思い出すものです。

その時に感じていること、ブログだから教えられることをまとめてみたいと思います。

目次

簡単な作業は学ぶことがたくさん

地味で簡単な作業は誰でもできますし、おもしろくないものです。

最初に学ぶ仕事というのはどんな仕事もこういったものです。

まず学んでほしいことは「仕事の流れ」「工具に触れること」「お客様の車を扱うこと」

基礎や常識とされることは所属先によって微妙に違うものです。

すべてにあてはまるものをお伝えするのは難しい為、抽象的な内容から実務に落とし込んでみてください。

「仕事の流れ」は軽作業から重整備まで基本は同じです。

「車を預かり、お返しする」

この流れの重要なポイントを責任が軽い今の内にしっかり身につけてほしいです。

流れを掴むと知らない作業もスムーズにこなせます。

まずは軽作業を極めることです。

「工具に触れること」は整備士としてかけがえのない相棒です。

「正しく、疲れない使い方を学ぶ」が大事です。

正しく使わないとケガやモノを壊してしまったりします。

仕事に慣れる前に正しい使い方を学ばないとクセづいてしまいます。

自己流を身につけるのは正しい方法を学んだ後からです!

整備は体力が必要な仕事ですので、若い内から意識してください。

歳を取ると「腰痛」「足の痛み」など、様々なトラブルが待っています。

工具を多く知れば時間短縮だけじゃなく、疲れにくくなります。

ぜひ最高の相棒を見つけてください!

10年以上整備士をしてきて逸材だった工具は「逸品工具」にてご紹介しています。

「お客様の車を扱うこと」は信用に繋がる

先輩たちがあなたの仕事でイチバン見ていることは「車の扱い方」です。

「窓を拭く」「ウォッシャー液を補充する」

こういった部分だけでも、先輩は違和感を感じることがあります。

新しい仕事を頼めるかどうかはこういった仕事の過程などに現れます。

先輩たちが知りたいのは

「お客様の車を任せられるかどうか」

先輩たちに見られていることを常に意識して、結果だけでなく過程をアピールしてください!

なぜチャレンジができないのか

先輩たちが忙しく、教えることがないから簡単な作業しか頼めない・・・という事情もあります。

新人くんも慣れて単純な作業で時間を持て余すようになります。

先輩たちはできるなら、あなたに仕事を頼みたいのです。

ですので余った時間は有効に使っててください。

先輩のサポートを通じて作業を盗むのがあなたの仕事です。

転職を繰り返して見えてきたのは

仕事を楽しんでいる人は向上心が強く、整備士に限らずどんな仕事でも成長が早いです。

「仕事がつまらない」「想像していたのと違う」は間違いです。

楽しく感じるかは失敗してもチャレンジして仕事を見つけていった人だけです。

マンネリ打破を目指す

常にモチベーションを高く、流れ作業をこなすのはどんな人でも辛いものです。

上記で書いてきたことと矛盾しますが、人間です。

時にはサボりたいものです。

そこでオススメなのは「いつもと作業手順を変える」「先輩の動きを真似する」です。

「なぜあの先輩は〜から作業をするのか」

「焦った姿を見たことがない」

「いつの間にか作業が終わっている」

先輩たちにもそれぞれ得意分野があります。

いい部分を盗んで自分のやり方に組み込んでいきます。

人間観察のようでアレですが「あれ?俺と動きが似ている」と思われたら勝ちです。

先輩からの信用と信頼を勝ち取ったも同然です。

かわいがられる後輩になるのも戦略のひとつです。

思いを伝える

自分がやりたい仕事を勝ち取る為にどういったスキルアップが必要なのか、直接聞いてみてください。

きっと真剣に答えてくれるはずですし、チャンスも頂けます。

3ヶ月もすると教える側もマンネリ化しますので、新しい仕事を手取り足取り教えてくれることが少なくなってきます。

本当は常に教えたい気持ちがありますが、人手不足の整備業界はそうはいきません。

自分から進んで学ぶ姿勢があればキャリアアップに繋がること間違いなしです。

さいごに

ここまでお読みいただきありがとうございます。

Twitterでも書きましたが、これは私の失敗から学んだ経験談でもあります。

10年近く立って気づいたことです。教える立場になるとよくみえてくるものです。

整備士を目指してくれたことを嬉しく思いますので、こういった経験を学んで成長してくれたら嬉しく思います。

もし疑問や質問がありましたらDM等でもお待ちしています。

Twitterのフォローの方もよろしくお願いします!

ではまた。

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