テネットの「挟撃作戦」から学ぶ整備士のペア作業

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映画のテネットを知らないとわからない内容です。

ネタバレも含まれるので注意してください。

日頃、ペアで作業する時に感じたネタ記事になります。

これが正しいというワケではないですが「こんなやり方もあるよ」という前提で御覧ください。

それではいきましょう。

目次

挟撃作戦とは?

テネットの映画の話は他の方のブログなどを見て知ってほしいので、ここでは「挟撃作戦」だけ説明します。

「時間の前後(巡行と逆行)から敵を仕留める」

SFの話なので、話半分でお願いします!つまりここでお伝えしたいのは

「二人での点検作業は工程の前後から挟み撃ちにすると効率がいい」

その根拠を以下に説明しいきます。

工程の前後で挟みうち

まずはなぜ「工程の前後なのか」

例えば左右で別れてブレーキパッドの交換をすると、左右の仕上がりに差が生まれます。

前後で別れてブレーキパッドを作業すると手間の違いにより、終了時間が異なる。

全工程の前後だと、お互いのスピードや仕上がりに干渉することがなくなります。

一人は巡行でエンジンルームなどの点検。

もう一人は逆行で室内清掃やエアコンフィルターの交換など。

挟み撃ちとはこういった意味合いです。

ミスの撲滅にも繋がる

ミスの撲滅には巡行同士だと「スピードの違い」「作業工程の違い」などでミスに気づきにくいです。

一人が逆手順から作業を見ることによって、集中して自分のペースで作業ができ、相手も遠目で見ることでミスを発見しやすくなります。

電源コードとエアホースが絡み合う

リフトの周りにまとわりつくコード類。

二人で作業をすると絡まってしまうことがあります。

これも右回りと左回りに分けて動いていけば、絡まるリスクが抑えられます。

よっぽど息の合ったペアじゃないと厳しいかもしれません。

さいごに

経験の差で人によってスピードの違いが生まれます。

片方がしんどいことにならないように、ペア独自の工程管理のヒントになれたら嬉しいです。

ちょっとネタ的内容でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

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