3社経験して思うことは本質は同じだった

「転職に対してネガティブイメージと周囲の目が気になる」

「転職はキャリアや経験が無駄になる」

「頑張ってきたことを無駄にできない」

よくある転職に対してのネガティブイメージ

専門技術や最新技術を学んでいると特に思います。
シンプルに解釈すると、整備士としてディーラーで働くということは新型車の技術を常に学び続けることです。

いつ転職を期に辞めてしまうことになっても感じてしまいます。
なぜなら技術や経験が具体的すぎて転職先で活かせると感じられないからです。
ではどうすればいいのか。

「抽象度を高くして具体化する」

日々の業務の中で他業界や他業種でも活かせる経験を日頃から見つけることが大事です
「接客」「整備内容の説明方法」「クレーム対応」
これらは営業などに活かせる技術です。

「難しい整備内容を説明できる」のは営業経験だけではできないことです。
専門技術があり、プレゼン力があれば整備士からフロントや営業などへのジョブチェンジも可能になります。もちろん整備士としてもこれからはお客様とコミュニケーションができないといけない時代です。多様なスキルを持った整備士も必要な時代です。

「整備技術は同メーカーでないと活かせないのか?」
8年近く国産ディーラーで整備士をしていると、とても不安で自分技術がなくなることを悲しく思いました。
だが違いました。手に染みついたスキルはすぐには忘れません。
国産メーカーでもベースとなる技術をしっかりと学んでおけば、他社でも応用が効きます。
デメリットは工具くらいです。どうしてもメーカー固有の必要工具に差があります。

国産と輸入車の関係

輸入車となると「インチ工具が必要」「整備書の一部が外国語」など不安要素がいっぱいですが、中途採用が多いところは総じて問題ないかと思います。
不安要素は面接時などに質問するとして、国産と輸入車には実は繋がりがあることをご存知でしょうか?

実は各社提携している海外メーカーがあります。
詳しくは割愛しますが(いつかまとめられるかな?w)
例えばマツダならフォードと提携しています。一部車種にフォードと繋がりのある車種があるのはご存知でしょうか?
フォードはその他にも提携している海外メーカーがあります。
実は繋がりのある海外メーカーを知れば輸入車ディーラーの転職も心なしか気持ちが楽になるかもしれません。

最後に
日々、働いていると忙しいあまり、作業をこなすことに集中しすぎてしまいます。
作業に集中してしまったら経験が少なくなってしまいます。
作業の中に他で活かせる、または経験から転用できることを探し続けることが「転職時に活きる」成果になります。決して転職しなくてもキャリアアップの意味で必ずプラスになること間違いなしです。