自動車整備士の技術と仕事の変化に必要なこと。

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これからは電気自動車、自動運転車の時代になります。
CMでも自動運転をアピールした車を見かけるようになりました。

では単純にAIが車を動かす・・・ような未来なのでしょうか?

整備士が感じる未来は様々ですが、一番は「新技術に整備士が対応できるのか」

整備士の平均年齢は40歳を超えています。
体感的にも30代以上がほとんどです。
なにを言いたいかというと自動運転や電気自動車は制御のほとんどがデジタルです。
診断機と言ってもほとんどがパソコンを介してになってきます。
もちろん従来通りの技術「タイヤ」「灯火」「ワイパー」など変化が大きくない部品もあります。
問題なのは各種センサーの量と制御装置の多さです。

今までの車は配線や電気と言っても単純なものが多かったですが、これからはひとつひとつ診断していくのが困難な状況になります。

そこで活用するのがパソコンやAIです。
パソコンに慣れ親しんでこなかった世代には「整備技術+パソコン操作」になり大変な状況です。

それに定年退職などを考えると今から若い世代に自動車整備士業界を盛り上げてもらわないと危機的状況です。

これからの整備には如何に診断機を使いこなせるかにかかってくると思います。
とくにガソリン、ディーゼル車の新車販売の廃止などがニュースになっています。
中古車市場などを考えてもガソリン、ディーゼル車がなくなるのはだいぶ先の話だと思います。

技術の継承や若い世代に託すには今から全力で取り組むべき課題です。

そこで現役整備士になにができるのか。

一介の整備士にできることは少ないかもしれませんが、このブログやTwitterを通じて整備士業界を盛り上げられたらいいなと。そんな風に思っています。

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