整備士のミスやクレームについて

整備をしているとミスというのは大なり小なりつきものです。
予備がある物や一点物だったり、緊張感を常に感じる仕事です。
だからこそ隠してはならないしお客様のお車を安心してお返しすることに「国家試験」の意味があると思っています。

紛失について
「ネジをなくした」「工具がなくなった」など。どれだけ作業がはやくても、こういったことが多いと作業が遅くなってしまいます。
それぞれが工夫して再発防止に取り組んでいることですが、次世代にこういった経験が多く残されるべきだと思います。

仕上がり不良(整備、洗車等)
お客様からの期待にこたえるのは大変です。求められる質にバラつきがあるからです。
どのような職にもあることですが、整備に関しては「目にすることができない仕事」が大半です。
現実的に見られるのは「室内清掃と洗車」「整備後にトラブルがないか」

事故について
あってはならないことですが、避けては通れない問題が構内事故です。
集中力がキレたり、疲労感があるとキケンです。私も過去に数回あります。

経験上、自分のメンタルを把握できるのは自分だけです。
だからこそミスをしない状態を常につくることが大切です。

オススメの方法は「マイペース」です。

作業は焦って早くなるものじゃないです。(焦るシーンは多いですが)
手順やルーティンがすべてです。
自分のペースは自分しかわかりません。焦らないといけないシーンでもマイペースを守って整備をしたいものです。

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