お客様に伝える時に気をつけること

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    マサタカ

    転職3社目の現役自動車整備士ブログを書いているマサタカです。
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    整備士をしているとお客様に難しい用語を言ってしまいがちです。
    同業ではとても便利な専門用語です。
    ここではそれらをお伝えいたします。

不安になる単語を言わない

整備の知識がない人からすると車が壊れることはコワイことです。
普段、故障した車を見慣れた整備士はここがズレてしまいがちです。

専門用語を言わない

改めて仕事で口にしている単語を思い返すと、難しい言葉が多いです。
お客様に理解していただくには比喩表現や日常で使うものを引用して伝えることが望ましいです。
例えば女性ならドライヤーや調理器具。
男性なら趣味などから考察する。
普段使っているものなどは理解や愛着がありますので理解されやすいです。

安心と安全を伝える

整備をしていただいたらどんなメリットがあるのか伝える。
シンプルでいてとても難しいです。
よく病気や怪我、掃除機などで例えることが多いです。
掃除機はフィルター清掃をしなければ吸い取りが悪くなるので理解してもらいやすいです。

敬語がすべてじゃない

かしこまった表現は逆に理解してもらいにくかったりします。
職場のTPOに合わせて使い分けたいです。
時には気さくに話をすると聞いてくれて喜ばれ、思わぬ感謝をいただくこともあります。

笑いがある方がいい時もある

車検のイメージっていいものではないです。
「なんで受けなければいけないんだろう」「調子よく乗っているのに」
など、だいたいは負のイメージでご来店されることが多いです。
そこを共感しつつ笑いが起きるほうが整備への信頼感を作れたりします。

おわり

いかがでしたか?
お客様一人ひとりに合った提案や説明をするのは本当に難しいことです。
ただ、喜ばれるのはとても嬉しいものです。
故障して困っていると感謝され、クレームから仲良くさせていただいたこともありました。
これからも伝えられる自動車整備士になれるように頑張ってまいります。

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